米国トヨタ、ノーコードツールを活用し現場改善を実現

米国のトヨタ(/TOYOTA)にて、ノーコードツールを活用した現場改善が着々と進んでいる。

米国トヨタでは、マイクロソフト製ノーコードツールの「Microsoft Power Apps」を全従業員に開放し、従業員が柔軟にアプリを開発できるようにする制度を採用。すでに400以上のアプリが開発され、会社全体に展開されている。

 

例えばある施設の従業員が開発したアプリでは、自身の現在地にて何か安全上の問題が発生した場合、場所を特定するQRコードをスキャンし、写真を添付することで、周辺の従業員に周知させることができるようになる。また同じように従業員によって開発された検索アプリでは、従業員同士の勤務地や連絡先情報を検索することができ、広大な施設内を行き来して連絡を取り合う手間を省くことができるようになった。

ストーリー画像4

(参考:Toyota improves efficiency and speeds innovation with Microsoft Power Apps)

 

人事から施設管理に至るまでのトヨタの日常業務のほぼすべての部門において、Power Appsで開発されたアプリが利便性をもたらしており、コスト削減につながっている。

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ノーコードで、誰もがアイデアを形にできる社会に

様々な業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)の機運が高まる中、より多くの人にソフトウェア開発の門戸を広げ、DXを加速させるノーコード開発に注目が集まっています。 ノーコードジャパン株式会社は、「Click」の開発・提供、IT教育事業、ITソリューションの3つの事業を主軸に、日本におけるノーコード開発の普及に努めていきます。