ソフトウェアの未来が『ノーコード』である理由

  • 2020年8月26日
  • 2020年8月31日
  • コラム

近年、日本では、DX(データやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを改革すること)が大きな話題となっており、官民を挙げての取り組みが行われているが、今後DXの文脈において、「ノーコード」が重要なキーワードになってくかも知れない。

サイボウズ株式会社は、同社が提供するWEBデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービス「Kintone」の公式ブログにて“Why the Future of Software Is “No-Code”と題し、ノーコードの持つ可能性とインパクトについて論じた。

同記事では、高度に専門化されたソフトウェアが急増したことは、生み出されたイノベーションの多さを示す良い兆候である一方で、以下の二つのネガティブな側面があると指摘している。

・ソフトウェアの開発コストの増加と開発者の不足。

・あまりに多くのソフトウェアを併用することで業務が煩雑化する。

続けて、これらの問題に対して、ノーコード開発が解決策となると論じた。

ノーコード開発を用いれば、ソフトウェア開発者不足の解消になり、HR、マーケター、デザイナーといった非エンジニアでもアプリを開発できるようになれば、各業務が効率化するという。

また、ソフトウェアが特定の業務に合わせて細分化されたことで、人々は、業務に応じて一日に何回もアプリケーションを切り替えなければならなくなったが、柔軟にカスタマイズできるノーコードのプラットフォームがあれば、いちいちソフトを切り替える無駄や労力も省け、業務の効率化が期待できると、ノーコード開発の可能性について語った。

 

(参考記事:https://blog.kintone.com/business-with-heart/why-the-future-of-software-is-no-code?)

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アプリを使ったアイデアはあるけど、どうやってアプリにすればいいのか分からない。やり方はわかるけど、お金も時間もかかるから難しい。お金も時間もかけてもいいけど、まだ構想段階だから作って失敗したら時間もお金も勿体無い。そういった悩みを解決できるのがノーコードです。