Webflowで作られたスモールビジネスの成功事例6選

皆さんはWEBサイトを構築する際にどのプラットフォームを使っていますか?

近年、様々なWEBサイト構築プラットフォームが生まれており「どのようにして自分の事業にあったプラットフォームを選べばよいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

今回紹介するWebflowは、ブロックを組み立てるようなGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)によって、誰でも簡単に優れたデザインのWEBサイト構築できるサービスであり、EC、CMSのテンプレートの豊富さやその手軽さから、後発ながら近年、急成長しています。先日も1.4億ドルの大型調達を行い、その時価総額は2021年1月現在、21億ドルにも上ります。

Webflowは日本ではまだまだ知名度は低いものの、海外ではすでに利用ユーザーは100万人を超えており、Webflowを使い成功させた事例も多くあります。今回はそれらのサービスの中から、少数のチーム、あるいは個人で立ち上がり成功したスモールビジネスを紹介していきたいと思います。

 

少人数のチームで、成長した成功事例3選

Scribly

Scribly.io公式サイト

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デンマークのフリーランスコピーライター、Dani氏が提供するサブスクリプション型コピーライティングサービス。複数のフリーランスコピーライターが常にプールされており、常駐コピーライターを社内で用意するリソースがないスタートアップなどが利用しています。口コミから広まり、今ではリファラルの報酬プログラムを用意するなどして、月に3万ドルの売上があるといいます。

(参考: How Dani Mancini Transformed Her Freelance Gigs Into A SaaS Business

 

ALTR Project

ALTR Project公式サイト

Aimee Tawhai氏が提供する、ジム向けサブスクリプションサービスです。

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ジムのオーナーとコーチを利用者として想定しており、アルゴリズムを利用し自動でワークアウトプログラムを作成できるSaaSツール。

作成できるプログラムは幅広く、集団で開催されるクラス型のトレーニングや、アスリートのトレーニングのプログラムを作成することも可能です。現在は7000ドルの売上があり、26か国で利用されています。

(参考: How I Launched A $7K/Month SaaS For Gyms

Hunt A Killer

Hunt A Killer公式サイト

Hunt A Killerはアメリカのメリーランド州・バルチモアの同名企業が提供する、サブスクリプションボックスです。月に1回、犯罪もののミステリーファンの玄関先に殺人ミステリーシナリオ製品が届く。ユーザーは机を囲み、複数人で謎解きを楽しむことができます。2019年8月には累計100万箱を出荷し、現在の売上は月に500万ドルを超すなど、成長著しいユニークなサービスですが、Hunt A Killer創業者のRyanは「初期にはとにかく機能させることが重要である(in the beginning,’making it work’ is all that matters)」として、アイデアを形にする初期段階のフロントエンドにWebflowを利用したことを公表しています。

 

 

(参考: How We Created A $2MM/Month Subscription-Based Mystery Games Business

 

 

従業員ゼロの個人サイト3選

次に従業員ゼロで個人によって製作されたサービスを3つ紹介します。

ReferralHero

ReferralHero公式サイト

ReferralHeroは企業のためのリファラルプログラム。近年流行するリファラル採用は、会社の従業員が就職希望者を紹介する制度であり、直接知り合いをリクルーティングする手法から、SNS/Webサイト等のオンラインを活用する仕組みまで様々なフォーマットが容易されています。

ReferralHeroはこれらリファラルプログラムを開始したい企業へノウハウを提供する他、必要に応じてフォローアップするサービスであり、1か月の売上は18,000ドルにも及びます。創業者であり、唯一のメンバーであるManuel Frigerio氏はもともとUXデザインを専門とするフリーランサーでしたが、このプログラム提供サービスを作り上げたことで、今ではマーケティングからデザイン、セールス、カスタマーサポートまでをこなす、いわば「フルスタック起業家」へと転身しました。

(参考: How I Created A $18K/Month Referral Marketing Software

 

Failory

Failory公式サイト

Failoryは失敗したスタートアップの創業者らが、自身の失敗談や犯した失敗について語り合うコミュニティです。皮肉なことに、創業者のRich Clominsonがこのサービスを立ち上げようと思ったのは、自身のビジネスの失敗経験のためであるといいます。現在売上としては月に1000ドルほどあるのに加え、起業家らの意見を閲覧したい非起業家のFailoryファンも増えています。今後はスポンサーシップ・メルマガでのアフィリエイトマーケティングも見据えているといいます。

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(参考:After failing at a few startups, Richard started a website for entrepreneurs to talk about their failed startups.

 

Wheely Sales

Wheely Sales公式サイト

 

Wheely Salesはサイト運営者のための離脱防止ポップアッププラグインです。ウェブサイトを訪問したユーザーが離脱しようとした際、ポップアップでルーレットが表示される。メールアドレスを入力すると、ルーレットがまわり、結果に応じてウェブサイト内のサービス・製品がディスカウントされるクーポンを発行できる仕組み。

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開発者のJosh氏はエンジニアであり、もともとは仮想通貨イーサリアムの取引をモニターできるAPIのEtherestなどを開発するなど、個人で複数プロダクトをリリースしていました。しかし本人によれば、どれも「プロダクト・マーケットフィットはせず、さらに悪いことに、収益化の手がかりがなかった(all of my own personal app projects either had zero product/market fit, or worse – I had no actual clue how to monetize them)」状況であったといいます。

そんな中で、市場を調査し、ポップアップ広告に活路を見出した彼はWheely SalesをShopifyで公開します。利用したサイト運営者らの評判がよく、効果もあがったことから、自社プロダクトとしてリリースしたところ、現在では月に600ドルの売上を出せるようになった。彼にとっては、マネタイズに成功した初のサービスとなりました。

(参考: How I Coded A Website Plugin Making $600 Per Month

 

いかがでしたか?今回は、Webflowを使って成功したスモールビジネスを紹介しました。海外では、自分にあった最適なツールを選定することで、個人や少人数のチームでも大きな売り上げを挙げているケースが増えてきています。

出来るだけ予算をかけずに、ECやCMSの機能を持ち合わせた綺麗なWEBサイトを自分の手で作りたいという方は、一度、Webflowを扱ってみると良いでしょう。

Webflow公式サイト

webflowノーコード
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