インド・バンガロールのノーコードツールSignzyがMastercardから5.6億円を調達

インドのバンガロールを拠点とするSignzyは10月半ば、Mastercardおよび同じくバンガロールを拠点とするVCのArkam Venturesから約5億6000万円(540万ドル)を調達した。 

 

Signzy wins IAMAI's Most Innovative Fintech Data Solution Provider Award 2020 for VideoKYC - Banking Finance - News, Articles, Statistics, Banking Exams, Banking Magazine

(公式サイト: https://signzy.com/)

Signzyは銀行をはじめとする金融機関のDXを支援するノーコードAIプラットフォームであり、Covid-19の感染拡大によりDXを推進する企業が増え、需要が拡大した。現在インド国内を含む複数金融機関への導入実績を有している。 

 

金融機関向けノーコードツールの動きは2020年に入り活発化しており、例えばイスラエルのテルアビブに拠点を置くEasySendはインテルなどから17億円を調達しているほか、アメリカのニューヨークに位置するunqorkは四大監査法人のKPMGとパートナーシップを締結している。 

(関連記事:金融機関向けノーコードツールEasySend,Intelなどから17億円を調達) 

 

Signzyにおいては、ノーコードAIモデルビルダーのNebulaと240を超えるAPIのマーケットプレイスから組み合わせることで、各企業に最適化したバックオフィス効率化ソリューションが可能となっており、調達した資金を利用してAIの研究、製品改善、販促、グローバル展開に注力していく方針である。 

 

(参考: Bengaluru-based No-Code AI Platform Signzy Raises $5.4M In Current Funding Round) 

 

 

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