ノーコードハッカソン結果発表!

ノーコード開発プラットフォームAdalo、Oceans Venturesなどから8百万ドル調達

ノーコード開発プラットフォームの開発を手掛けるAdaloは、昨日、Oceans Ventures OldSlip Group などから8百万ドルの資金調達をおこなったことを発表した。

同社CEO David Adkin氏によると、今回の調達をもってシリーズAラウンドを終了し、調達した資金はプロダクト開発費や人材採用にあてられるという。

近年、様々なノーコード開発プラットフォームが登場しており、Grand View Research によると、2027年までにローコード開発の市場規模は860億ドルになると予想されている(年平均成長率22.7%)。

アプリケーション開発に必要なプログラミングスキルを持つ人々の割合は、世界人口の約0.3%にも満たないと言われており、未だ多くの人にとってソフトウェア開発の敷居は高い。またソフトウェア開発に関するプロジェクトの19%から23%は成功を待たずして頓挫するといわれており、Adaloは、2019年11月にローンチ以来、ソフトウェア開発の簡略化を追求してきた。

18世紀の数学者 Ada Lovelaceにちなんで名づけられたAdaloは、ドラッグ&ドロップ操作により、誰でも簡単にアプリケーションを開発できるインターフェースが特徴だ。各コンポーネントのデザインが優れており、洗練されたUI/UXのアプリケーションをノーコードで開発することができる。

Adaloは現在までに22万人のユーザーを獲得しており、そのうち約1000名が有料プランを利用している。日本でも昨年、For-A Career株式会社により買収されたSpottoをはじめ数多くの開発事例がある。