GAFAで利用されるイスラエルのノーコードスタートアップAnima、250万ドルを調達へ

イスラエルのスタートアップAnimaは、GoogleやFacebook、Amazonなどのチームが利用している同名のノーコードプラットフォームのために、250万ドルを調達した。シードラウンドで、調達先はイスラエル国内のVCであるHetz Venturesと同国のエンジェル投資家Zohar Gilonからである。

Animaの創業者たちTech.euより

AnimaはAvishayとMichal Cohen(それぞれCEO兼CPO)およびOr Arbel(CTO)によって2017年に設立されたスタートアップで、テルアビブとニューヨークを拠点としており、15人の従業員を擁している。上記企業の他にも、クライアントとしてブルームバーグ、シスコ、サムスン、LG、BOSCH、ウォルマート、HP、ebay、スターバックスなどの企業が名前を連ねている。

 

Animaが提供する同名のアプリは、エンタープライズ向けの「design-to-code」ソリューションで、デザイン/プロダクトチームとフロントエンド/エンジニアリングチームで共同開発する際の利便性を高めることを想定している。例として、デザイナーであればSketch、Figma、Adobe XDで作業した結果をAnimaのプラグインを使用することでコードに変換することが可能になり、開発者は、このコードをベースとして既に利用しているフレームワークを用いた作業が可能である。

最終的には、本番環境にデプロイされるコードの80~100%をこのソフトウェアが提供することで、納品スピードを加速させ、チーム内の緊張感を大幅に軽減することが可能になる見込み。

 

参照:Israeli startup Anima raises $2.5 million for no-code software used by Google, Facebook and Amazon

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